このエントリーをはてなブックマークに追加


ファイルを行単位で読み込む方法・ReadLineメソッド

VBScriptでファイルを行単位で読み込むには、TextStreamオブジェクトのReadLineメソッドにより実現することができます。
以下にVBScriptのサンプルコードと実行結果について記します。


スポンサーリンク

関連記事

ReadLineメソッドを使用したサンプルコードと実行結果

以下にTextStreamオブジェクトのReadLineメソッドを利用したVBScriptサンプルコードと実行結果を記します。

サンプルコード

 1: Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
 2: Const ForReading = 1, ForWriting = 2, ForAppending = 8
 3: 
 4: ' Create sample text file. (readline.txt)
 5: Set tso = fso.OpenTextFile("readline.txt", ForWriting, true)
 6: tso.WriteLine("TOKYO")
 7: tso.WriteLine("CHIBA")
 8: tso.WriteLine("KANAGAWA")
 9: tso.WriteLine("TOCHIGI")
10: tso.WriteLine("SHIZUOKA")
11: tso.Close
12: Set tso = Nothing
13: 
14: ' Read text file.
15: Set tso = fso.OpenTextFile("readline.txt", ForReading)
16: i=0
17: While tso.AtEndOfStream <> true
18:   i = i + 1
19:   WScript.Echo i & " : " & tso.ReadLine
20: Wend
21: WScript.Echo "TOTAL LINE = " & i
22: tso.Close
23: Set tso = Nothing
24: 
25: Set fso = Nothing

上記のサンプルコードは、4行目から12行目までは、TextStreamオブジェクトのReadLineメソッドで読み込むためのテキストファイルを作成しています。
15行目から23行目までは、作成したテキストファイルをTextStreamオブジェクトのReadLineメソッドを利用して読み込み、行番号を先頭に付加しています。
21行目では行数を表示しています。

サンプルコードの実行結果

サンプルコードの実行結果を以下に記します。
行番号が付加されているのが確認でき、最後に行数が表示されています。
typeコマンドを利用し作成したテキストファイルの内容を表示しています。

C:\wsh>cscript /nologo readline.vbs
1 : TOKYO
2 : CHIBA
3 : KANAGAWA
4 : TOCHIGI
5 : SHIZUOKA
TOTAL LINE = 5

C:\wsh>type readline.txt
TOKYO
CHIBA
KANAGAWA
TOCHIGI
SHIZUOKA

スポンサーリンク


添付ファイル: filereadline.vbs 134件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2015-03-20 (金) 22:50:34 (1185d)