コマンドプロンプト/マシン時刻の秒、ミリ秒を表示する方法
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マシン時刻の秒、ミリ秒を表示する方法
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#navi(../) * コマンドプロンプトでマシン時刻の秒、ミリ秒を表示する方法 [#eb5d24c3] timeコマンドを利用しても時、分しか表示されません。 C:\Users\sakura>time /t 01:44 この資料は、コマンドプロンプトで時・分・秒・ミリ秒を表示する方法を記します。(Windows 2000以降対応)~ #contents #htmlinsertpcsp(win-top.html,win-sp.html) * 関連資料 [#ke9739db] -[[乱数を発生させる・指定範囲の乱数を発生させる>コマンドプロンプト/乱数を発生させる・任意の範囲の乱数を発生させる]] -[[環境変数から指定した部分を取り出す方法>コマンドプロンプト/環境変数から指定した部分を取り出す方法]] -[[環境変数のある部分を置換する方法>コマンドプロンプト/環境変数のある部分を置換する方法]] -[[環境変数でログインユーザ名を取得する方法・USERNAME>コマンドプロンプト/環境変数でログインユーザ名を取得する方法・USERNAME]] -[[ホームドライブとホームパスを確認する方法>コマンドプロンプト/ホームドライブとホームパスを確認する方法]] * 環境変数 %TIME%を利用する [#v69e36d2] 環境変数 ''%TIME%''を利用すれば、現在の時・分・秒・ミリ秒を表示することができます。~ 以下に実行例を記します。 - ''%TIME%''環境変数を表示してみる。~ 大文字、小文字とも同様に動作します。 C:\Users\sakura>echo %time% 1:44:08.28 C:\Users\sakura>echo %TIME% 1:44:15.70 * その他 [#kfcc2a38] 環境変数 %DATE%もあります。 C:\Users\sakura>date /t 2012/06/17 C:\Users\sakura>echo %DATE% 2012/06/17
タイムスタンプを変更しない
#navi(../) * コマンドプロンプトでマシン時刻の秒、ミリ秒を表示する方法 [#eb5d24c3] timeコマンドを利用しても時、分しか表示されません。 C:\Users\sakura>time /t 01:44 この資料は、コマンドプロンプトで時・分・秒・ミリ秒を表示する方法を記します。(Windows 2000以降対応)~ #contents #htmlinsertpcsp(win-top.html,win-sp.html) * 関連資料 [#ke9739db] -[[乱数を発生させる・指定範囲の乱数を発生させる>コマンドプロンプト/乱数を発生させる・任意の範囲の乱数を発生させる]] -[[環境変数から指定した部分を取り出す方法>コマンドプロンプト/環境変数から指定した部分を取り出す方法]] -[[環境変数のある部分を置換する方法>コマンドプロンプト/環境変数のある部分を置換する方法]] -[[環境変数でログインユーザ名を取得する方法・USERNAME>コマンドプロンプト/環境変数でログインユーザ名を取得する方法・USERNAME]] -[[ホームドライブとホームパスを確認する方法>コマンドプロンプト/ホームドライブとホームパスを確認する方法]] * 環境変数 %TIME%を利用する [#v69e36d2] 環境変数 ''%TIME%''を利用すれば、現在の時・分・秒・ミリ秒を表示することができます。~ 以下に実行例を記します。 - ''%TIME%''環境変数を表示してみる。~ 大文字、小文字とも同様に動作します。 C:\Users\sakura>echo %time% 1:44:08.28 C:\Users\sakura>echo %TIME% 1:44:15.70 * その他 [#kfcc2a38] 環境変数 %DATE%もあります。 C:\Users\sakura>date /t 2012/06/17 C:\Users\sakura>echo %DATE% 2012/06/17
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