assocコマンド使えば簡単にファイルの拡張子の関連付けを確認することができます。
以下、assocコマンドについて記します。
以下のコマンドを実行しassocコマンドのヘルプを確認してみます。
assoc /?
C:\Users\sakura>assoc /? ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。 ASSOC [.拡張子[=[ファイル タイプ]]] .拡張子 ファイル タイプに関連付ける拡張子を指定します。 ファイル タイプ 拡張子に関連付けるファイル タイプを指定します。 パラメーターを指定しないで「ASSOC」と入力すると、現在のファイルの関連付け を表示します。ファイル拡張子を指定して ASSOC を実行すると、そのファイル 拡張子の現在のファイルの関連付けを表示します。ファイル タイプやコマンド を指定しないと、そのファイル拡張子の関連付けを削除します。
上記のヘルプを確認すると、assoc .拡張子で関連付けを確認することができるのがわかります。
また、.拡張子=ファイルタイプで関連付けを変更することもできます。
尚、本資料では、.拡張子=ファイルタイプの操作例は記述していません。
拡張子によるファイルの関連付けを変更する場合は、以下の資料を参考にしてください。
引数を渡さずassocコマンドを実行すると以下のようにすべての関連付けが表示されます。
C:\Users\sakura>assoc .386=vxdfile .3g2=QuickTime.3g2 .3gp=QuickTime.3gp .3gp2=QuickTime.3gp2 <省略> .dll=dllfile .doc=Word.Document.8 .docenx=docenxfile .dochtml=wordhtmlfile .docm=Word.DocumentMacroEnabled.12 .docmenx=docmenxfile .docmhtml=wordmhtmlfile .docx=Word.Document.12 .docxenx=docxenxfile .docxml=wordxmlfile .dot=Word.Template.8 .dothtml=wordhtmltemplate .dotm=OpenOffice.org.Dotm .dotx=OpenOffice.org.Dotx <省略>
上記の出力の拡張子.docを見るとファイルの関連付けはWord.Document.8になっているのが確認できます。
拡張子を指定するとことにより同一のことができます。
拡張子.doc, .xls, .pptを確認した例です。
C:\Users\sakura>assoc .doc .doc=Word.Document.8 C:\Users\sakura>assoc .xls .xls=Excel.Sheet.8 C:\Users\sakura>assoc .ppt .ppt=PowerPoint.Show.8
ftypeコマンドを利用するとassocで取得したファイルタイプ名から拡張子に対応するアプリケーションを確認することができます。
詳細は以下の記事を参照してください。
以下の例は、拡張子.docに関連付けられているアプリケーションを取得しています。
C:\Users\sakura>assoc .doc .doc=Word.Document.8
C:\Users\sakura>ftype Word.Document.8 Word.Document.8="C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\OFFICE11\WINWORD.EXE" /n /dde