2012/12/08に仮想ハードディスクを使用しVirtualBox上でUbuntu12.04を起動する資料を作成しました。
これは、Ubuntu Japanese TeamでUbuntu12.04がインストール済みの仮想ハードディスクのファイルが公開されています。
このファイルを使用すれば、Ubuntuのインストール作業不要で公開されている仮想ハードディスクイメージをVirtualBoxで設定すれば、
すぐにUbuntuを試すことができます。
詳細は以下のリンク記事を確認してください。
作成日 2010/1/10
仮想化ソフトVirtualBoxを利用してLinuxの中でも人気のあるUbuntuを動かしてみます。
修正日 2011/4/27
ダウンロード先をOracle VM VirtualBoxに変更。
基本的なセットアップ方法は変わらないので内容は変更していません。
Sunとなっているところを読みかえてください。
修正日 2012/11/3
Guest Additionsのインストールに追記。
1つのハードウェア上で複数のOSを動作させることができるソフトウェアです。
Sun VirtualBoxのページ
http://jp.sun.com/products/software/virtualbox/
Oracle VM VirtualBoxダウンロードページ
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html
Sun VirtualBoxは個人目的、教育目的、評価目的の場合は無償で利用できますと記述されていました。
VirtualBox OSE(Open Source Edition)があります。これはオープンソース版のVirtualBoxになります。
http://www.virtualbox.org/
OSE版はUSBがサポートされていないなどの違いがあります。
詳しい違いに関してはVirtualBoxサイトを見てみてください。
http://www.virtualbox.org/wiki/Editions
以下のURLよりダウンロードすることができます。
http://jp.sun.com/products/software/virtualbox/get.html
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html
Sun VirtualBox, Sun VirtualBox Open Source Editionの2つをダウンロードするこができるので、ライセンスに従いどちらかをダウンロードしてください。
このページを見ている方は主に個人利用だと思いますのでUSBがサポートされているSun VirtualBoxの方が便利だと思います。
OSE版は以下のURLからバイナリをダウンロードすることができます。
http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
ダウンロードしたVirtualBoxセットアッププログラム
を起動します。
セキュリティ警告が表示された場合は「実行」ボタンを押します。
セットアッププログラムの起動画面です。
「Next」ボタンを押していくと以下の画面が表示されます。インストール中にネットワークインターフェイスを停止させ接続が切れるといっています。
何かネットワークを利用しているプログラムを起動している場合は停止させ、
「Next」ボタンを押してください。
インストール中に以下のメッセージが表示される場合があります。
「インストール(I)」を押すか、「Sun Microsystems, Inc.からのソフトウェアを常に信頼する(A)」にチェックを入れ「インストール(I)」を押します。
VirtualBox登録ダイアログが表示されるので必要に応じて登録してください。
UbuntuではVirtualBox向けイメージを公開していますが本記事の作成時では8.04LTSが最新だったので、最新の9.10のisoイメージを取得することにします。
以下のページからisoファイルを入手します。
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download
本記事で利用したのは日本語Remix CDのisoイメージになります。

| 名前 | ubuntu |
| オペレーティングシステム | Linux |
| バージョン | Ubuntu |
初回起動ウイザードの完了画面が表示され完了ボタンを押すと下図のようにUbuntuのインストールが開始されます。
以下のようなメッセージが表示されますが後で設定できるのでOKを押し進みます。
ゲストOSがUbuntuだと勝手にVirtualBoxのドライバがインストールする旨のメッセージが表示されました。
したがって、シームレスモードやフルスクリーンモードが使用できるようであれば、以下の手順を踏んでGuest Additionsをインストールする必要はありません。
追記
システム設定の追加のドライバーアイコンをクリックすると、Guest addition modulesをインストール(有効)にすることができます。
上行の手順でGuest addition modulesをインストールしても構いませんし、追加するドライバーのメッセージが表示された場合は、インストール(有効)にしてください。
以下は、手動でGuest addition modulesをインストールした手順です。
上記手順にインストールされた場合は、不要な手順です。
ファイル共有やシームレスモード、フルスクリーンモードなどGuest Additionsをインストールすると使用できるようになります。
cd /media/cdrom sudo ./VBoxLinuxAdditions-x86.runパスワードを聞いてくるのでインストール時に設定したパスワードを入力します。
Windows 7とUbuntu9.10の両方ウインドウが混在表示されています。
これは「ホストキー+L」で表示できます。もう一度「ホストキー+L」を押すと解除されます。
最大表示になります。
これは「ホストキー+F」で表示できます。もう一度「ホストキー+F」を押すと解除されます。
本設定時はゲストを停止しておく必要があります。
VirtualBoxが提供している共有ファイル設定を行います。
sudo mkdir /media/vbshare
sudo mount -t vboxsf vbshare /media/vbshare
sudo umount vbshare