コマンドプロンプトでは、PATHに要素を追加する場合、set PATH=追加要素;%PATH% のようにすれば、
環境変数PATHに要素を追加できますよね。
同じように、PowerShellの場合はどのようにすればよいかを以下に記します。
環境変数Pathは、Env:Pathに格納されています。
PS D:\> Get-Item Env:Path | Format-Table -AutoSize Name Value ---- ----- Path C:\Program Files\Intel\TXE Components\TCS\;C:\WINDOWS\system32;C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\System32\Wbem;C:\WINDOWS\S...
PS D:\> $Env:Path C:\Program Files\Intel\TXE Components\TCS\;C:\WINDOWS\system32;C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\System32\Wbem;C:\WINDOWS\System32\W indowsPowerShell\v1.0\;C:\Program Files\Intel\TXE Components\DAL\;C:\Program Files\Intel\TXE Components\IPT\;
従って、Env:Pathにパスを通したいディレクトリを追加することになります。
以下のように直接追加したり、Set-Itemを使って追加することができます。
IEの実体があるパスを追加しIEをPowerShellコンソールから起動した時のスクリーンショットです。
以下は、$Env:Pathに直接パスを追加しIEを起動しています。
Set-Itemコマンドレットを使用しても同様のことができます。 Set-Item Env:Path "$Env:Path;C:\Program Files\Internet Explorer\"
以上、PowerShellコンソールで環境変数PATHに要素を追加する方法でした。
追記
上記のような設定をPowerShell起動時に読み込み設定したい場合は、以下の記事が参考になると思います。