このエントリーをはてなブックマークに追加


Split関数を使用して文字列を区切り文字で分割する方法

VBScriptで、Split関数を利用し文字列を区切り文字で分割するVBScriptサンプルコードおよび実行例を以下に記します。



スポンサーリンク


関連資料

Split関数の資料

WSHのヘルプファイルを確認すると以下のような書式になっています。

Split(expression[, delimiter[, count[, compare]]])
  • expression は分割するための文字列なので必須です。
  • delimiter 区切り文字のデフォルトは半角スペースです。(省略した場合は区切り文字は半角スペースとなる)
  • 返却する配列の要素数を指定したい場合に使用します。
  • compare 文字列評価モードを指定します。
    定数説明
    vbBinaryCompare0バイナリモード
    vbTextCompare1テキストモード

Split関数を使ったVBScriptサンプルコード

以下にVBScriptのサンプルコードを記します。

' delimiter is default (space)
str1="tokyo saitama chiba kanagawa"
str1Array = Split(str1)
WScript.Echo "UBound(str1Array) = " & UBound(str1Array)
for i = 0 to UBound(str1Array)
  WScript.Echo "str1Array(" & i & ") = " & str1Array(i)
next

' delimiter is comma
str2="toyama,nigata,ishikawa,fukui"
str2Array = Split(str2, ",")
WScript.Echo "UBound(str2Array) = " & UBound(str2Array)
for i = 0 to UBound(str2Array)
  WScript.Echo "str2Array(" & i & ") = " & str2Array(i)
next

Split関数を使ったVBScriptサンプルコード実行結果

上記のサンプルコードを実行した結果です。

C:\wsh>cscript /nologo split.vbs
UBound(str1Array) = 3
str1Array(0) = tokyo
str1Array(1) = saitama
str1Array(2) = chiba
str1Array(3) = kanagawa
UBound(str2Array) = 3
str2Array(0) = toyama
str2Array(1) = nigata
str2Array(2) = ishikawa
str2Array(3) = fukui

str1に関しては、区切り文字がデフォルトのスペースを利用した例になります。
str2に関しては、区切り文字にカンマを指定し実行した結果になります。



スポンサーリンク


添付ファイル: filesplit.zip 751件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2015-03-20 (金) 22:50:29