コマンドプロンプト/文字入力をして変数に代入する方法・set
の編集
Top
/
コマンドプロンプト
/
文字入力をして変数に代入する方法・set
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
(no template pages)
#navi(../) * コマンドプロンプトで文字入力をして変数に代入する方法・set [#pa50d5ea] コマンドプロンプトで文字入力をする方法を以下に記します。~ バッチファイルで文字入力を促す場合に使用できます。 #contents #htmlinsertpcsp(win-top.html,win-sp.html) * 関連記事 [#x1e945ca] -[[PowerShellで文字入力する方法>PowerShell/PowerShellで文字入力する方法]] * set /p を使用する [#w30bcc06] setコマンドの/pオプションを使用することにより、コマンドプロンプト(バッチファイル)で文字入力を実現することができます。~ 構文は以下のようになります。 set /p 変数="メッセージ" バッチファイルなどに書く場合は以下ようになります。~ "INPUT:"とメッセージを表示し入力待ちとなります。~ set /p IN="INPUT:" 実際に実行してみた時の出力です。 C:\>set /p IN="INPUT:" INPUT:HELLO C:\>echo %IN% HELLO 注意事項としては、=の前後にスペースを入力しないでください。~ スペースがある場合は動作しません。ご注意を。 以上、コマンドプロンプトで文字入力を実現する方法でした。 #htmlinsertpcsp(win-btm.html,win-sp.html)
タイムスタンプを変更しない
#navi(../) * コマンドプロンプトで文字入力をして変数に代入する方法・set [#pa50d5ea] コマンドプロンプトで文字入力をする方法を以下に記します。~ バッチファイルで文字入力を促す場合に使用できます。 #contents #htmlinsertpcsp(win-top.html,win-sp.html) * 関連記事 [#x1e945ca] -[[PowerShellで文字入力する方法>PowerShell/PowerShellで文字入力する方法]] * set /p を使用する [#w30bcc06] setコマンドの/pオプションを使用することにより、コマンドプロンプト(バッチファイル)で文字入力を実現することができます。~ 構文は以下のようになります。 set /p 変数="メッセージ" バッチファイルなどに書く場合は以下ようになります。~ "INPUT:"とメッセージを表示し入力待ちとなります。~ set /p IN="INPUT:" 実際に実行してみた時の出力です。 C:\>set /p IN="INPUT:" INPUT:HELLO C:\>echo %IN% HELLO 注意事項としては、=の前後にスペースを入力しないでください。~ スペースがある場合は動作しません。ご注意を。 以上、コマンドプロンプトで文字入力を実現する方法でした。 #htmlinsertpcsp(win-btm.html,win-sp.html)
テキスト整形のルールを表示する