WSH/ロケールIDの取得・GetLoacle
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#navi(../) * VBScriptでロケールIDの取得・GetLoacle [#jfe344a2] GetLocale()関数を利用するとロケールID(LCID)の値を取得することができます。~ 以下、Windows 7を利用し実行した結果です。 #contents #htmlinsertpcsp(win-top.html,win-sp.html) * 関連資料 [#ic42b5a4] -[[ロケール設定による挙動の変化・SetLocale>WSH/ロケール設定による挙動の変化・SetLocale]] * ロケールID(LCID)の一覧 [#a092f656] ロケールID(LCID)の一覧は以下のURLで確認することができます。~ http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc392381.aspx ちなみに日本は、以下のようになります。(上記URLからの抜粋です。) |ロケール名|言語コード|16進値|10進数| |日本語|ja|0x0411|1041| * GetLocale()のサンプルスクリプト [#j0955ec6] 以下、サンプルスクリプトはGetLocale()関数でロケールIDを取得し画面に表示します。 #ref(GetLocale.vbs) lcid = GetLocale() WScript.Echo lcid WScript.Echo Hex(lcid) - 実行結果 10進数である1041, 16進値である、411が表示されます。 C:\wsh>cscript GetLocale.vbs Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.8 Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-2001. All rights reserved. 1041 411
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#navi(../) * VBScriptでロケールIDの取得・GetLoacle [#jfe344a2] GetLocale()関数を利用するとロケールID(LCID)の値を取得することができます。~ 以下、Windows 7を利用し実行した結果です。 #contents #htmlinsertpcsp(win-top.html,win-sp.html) * 関連資料 [#ic42b5a4] -[[ロケール設定による挙動の変化・SetLocale>WSH/ロケール設定による挙動の変化・SetLocale]] * ロケールID(LCID)の一覧 [#a092f656] ロケールID(LCID)の一覧は以下のURLで確認することができます。~ http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc392381.aspx ちなみに日本は、以下のようになります。(上記URLからの抜粋です。) |ロケール名|言語コード|16進値|10進数| |日本語|ja|0x0411|1041| * GetLocale()のサンプルスクリプト [#j0955ec6] 以下、サンプルスクリプトはGetLocale()関数でロケールIDを取得し画面に表示します。 #ref(GetLocale.vbs) lcid = GetLocale() WScript.Echo lcid WScript.Echo Hex(lcid) - 実行結果 10進数である1041, 16進値である、411が表示されます。 C:\wsh>cscript GetLocale.vbs Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.8 Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-2001. All rights reserved. 1041 411
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添付ファイル:
GetLocale.vbs
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